2004年に休刊した月刊誌「噂の真相」の
を中心に立ち上げたネットメデイア
「リテラ」が2019年度御用ジャーナリスト
大賞」を勝手に選んで、勝手に発表しました。安倍政権を擁護すれば仕事が増える、
政権から利権の分け前をもらえるという
計算で批判を封印し「ヨイショ」を続けた
「政権太鼓持ち」のベストテンです。
★第10位 立川志らく
「中立正論頑固おやじ」を気取ってる落語家
は、「表現の自由」が何のためにある
かも理解せず、ただただ「頑固」に”お上”
をフォローアップしているに過ぎない。
★第9位 堀江貴文
ホリエモンが立ち上げたロケット
開発企業は経産省の事業の委託先になって
いるので、安倍政権から恩恵を受け続け
ようとして「政権批判叩き」に躍起になって
いる。
★第8位 有働由美子
「ジャーナリスト宣言」も今は昔。
安倍首相ヨイショインタビューに、天皇
即位式典の司会で完全に”御用芸能人”化
★第7位 小松 靖
『ワイドスクランブル』をヘイト化させ
「桜を見る会」ではアクロバティックな
擁護!した”ネトウヨキャスター”健在
★第6位 辛坊治郎
選挙前に安倍首相を単独出演させてPR
を電波に乗せた”大阪の腰巾着”!
芸人の安倍応援団化、ネトウヨ化が
止まらない!背景に安倍政権の吉本
取り込み、税金投入
田崎史郎や八代弁護士と一緒になって
政権擁護を誘導し権力に近い元官僚や
学者のコメンテーターにはとことん
媚びへつらう一方、菅官房長官を番組の
流れを無視して「安定感」「安心感」と
連呼して大ヨイショ!
★第3位
「御用ジャーナリスト」の代名詞的存在
だけに、「田崎”スシロー“史郎」の安倍
政権擁護も磨きがかかっていた。
★第2位 三浦瑠麗
「桜を見る会」批判を”呼ばれてない
人たちの嫉妬〝にすり替え!安倍首相
出身派閥の清和会での講演も判明
★第1位(御用ジャーナリスト大賞)岩田明子
最高機密の新元号を安倍首相が岩田記者
に事前リーク⁉安倍首相の意向を代弁
する”熱狂的カルト信者”。昨年の御用
ぶりは拍車がかかり「首相の代理人」
「官邸からの出向記者」などと呼ばれて
いる。