本日、はだの革新懇が市内で活動してる市民団体
に呼びかけ「はだの市民の会」結成提案についての
準備懇談会に参加してきました。呼びかけの趣旨は
「憲法を活かし,日本経済、くらしを国民本位にする
ために地域から「草の根」運動と「協力共同」の連帯、
共闘が強く求められています。この連帯、共闘で、
ここ17区から野党統一候補を誕生させ、国政革新を
めざそうではありませんか。」(要旨)
でしたので、私が世話人をしてる「いいなイエロー
市民の会@はだの」の設立趣旨でもありますので、
私としては前から望んでいたので、願ったりかなったり
の提案でしたが、本日の会でも、これ以上、「会」を
作っても、恐らく同じ顔触れになるので新たな会を
作る必要があるのか?とか、それぞれの会の活動情報
を共有し、選挙となれば「野党統一」候補を政策合意を
した上で、市民の会として応援したり、野党との懇談会
をしたりするのに、市民の会として折衝にあたるための
「連絡会」的な会は必要と思うとの意見もあり、
具体的な結論には至らず、再度、本日参加の市民
および市民団体にはだの革新懇事務局がよびかけ
2度目の打ち合わせ会を持つことになりました。
国政選挙にあたっては「秦野市」市民団体が
まとまって行動したいと思ってますので・・・
(市民サイドでまとまらないで、なんで各.野党に
共闘を要求できるのか)が私の思いなんです。
でも、市民それぞれが、長年に渡る支持政党か
応援候補者がいるので、これが中々スンナリとは
いかないのですよ。