「日本が売られる」のベストセラーの著者「堤未果」さんの.言説はしっかりした
調査に.基づいているので、説得力があります。代議士川田龍平さんの夫人で、
川田議員は国会で食の.安全のために努力してくれていて、未果さんの方は
ジャーナリストとして、メデイアが.報道しない問題を発信し続けてくれる。
ご夫婦の働きは素晴らしいと思ってます。彼女の滑舌と声が良く、.要領よく
、そして分かりやすく問題を指摘していく能力は並はづれていますよ。
その未果さんが、Gotoキャンペーンのウラ利権、天下り構造を前半に、
後半は国民がGotoなんやらに気をそらされているウラで「食の安全」が
国民のほとんどが知らされないウチに施策が着々と具体化されてることを
約14分の動画で警告してくれています。
この問題は国民が生きていくのに絶対に必要な「食料」がベトナム戦争で
使用され、多くの奇形児を誕生させてしまった「枯葉剤」の主成分である
「グリホサート」を使用した農薬まみれの作物が今後日本に多国籍企業に
よって多量に納入される危険性が.高いのです。保守も中道も革新もあり
ません。それぞれの立場の人も全て消費者であり、食事をしないワケには
いかないのです。メデイアも早く気づいて報道してください。
☆動画 日本の食が売られる。Gotoキャンペーンのタイミングが.おかしい訳
14:19