私は「タネと水を守る県央市民の会」を2020年に伊勢原市、
厚木市の仲間と共に立ち上げ、食料問題。水問題へのイロイロな
取り組みをしています。水は水道民営化による値上げ、水質基準
の悪化などに目を向けるようにするつもりですが、実際は水道
民営化の動きは神奈川県においては目立った動きが見えないので、
食料の安全問題、農業の衰退問題。給食の有機化問題、食料危機
問題のほうに勢力をかけ「水」については殆ど動いていませんでした。
そこに油断があったためか今年4月に「水道の農薬残留基準が」が
緩和されていたことを最近知りました。農薬ははっきり言えば「毒」です。
その基準を緩めるということは、より多く毒が含まれている水が供給
されるという事ですよね。
基準を緩めれば、カラダにとって何らかの影響がでやすくなったのでは
ないでしょうか?緩和した理由などを調べる必要がありそうです。
☆動画 「日本人の健康はどうなる⁉」 30:02
(127) 【ベストセラー】「日本人の健康はどうなる!?今年四月から水道水が飲めない問題」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 - YouTube