小ホール」(500名収容)で開催する映画「日本と原発 4年後」の上映会の事前宣伝方法と
当日の役割分担等々を決めるスタッフ会議でした。
河合浩之弁護士が自らメガホンを取った原発の全てが解る意欲作で国内で1000ケ所
以上で自主上映され、観客動員は7万人を超えました。
今回、私たちのグループが上映する「日本と原発 4年後」は昨年公開された4年後の苦悩を
撮った「続編」ドキュメンタリーで138分の大作です。
上映後は監督の河合弁護士をお呼びして原子力ムラの動向や司法闘争の現況についての
お話しもしていただく予定になってます。
四国の「伊方原発」(再稼働準備中)への影響が危惧されてるのに、平気なツラで根拠の
ない「安全説」をふりまく犯罪者どもになんとか運転を休止させなければなりません。
これから1ケ月半ばかり、多の人に観賞していただけるようがんばらなくては・・・
☆動画 「日本と原発 4年後」予告編