前回 練習と唄い方、歌詞の微調整に手間取ってしまい、結局ＣＤ収録に至らなかったので、
本日改めて秦野駅前のカラオクハウス「カリビアン」でＣＤ収録作業を行いました。
歌手はＮ女史後援会メンバーでウクレレ教室に通い自分のバンドで各種施設で慰問演奏経験豊かな
女性Ｓさんと緑の党メンバーで横浜から応援に駆け付けてくれてる男性のＭさん
ワタシがカラオケハウスに行くなんて１５年ぶりぐらいだと思うけれど、近頃のカラオケ屋さんがこんなに
進んでたなんて露ほども思いませんでした。
選曲、リモコン、予約、キー調整、テンポ調整、録音、録音確認、ＣＤ書き込み、採点までぜ～んぶ画面タッチで
操作できるんですね。 ほんとにビックリです。
ですが、店員がバイトの娘で彼女も操作の仕方に熟練していないので、収録まで時間がかかり、
結局２時間で予約したのが１時間延長になってしまいました。
が、とにかく「グリーン讃歌」（小学唱歌グリーングリーンの替え歌）を２パターンで収録ができました。
プロがレコーディングに時間をかける苦労をチョビっと経験した感じです。 なかなか一発取りと云うワケ
にはいきませんわ。
明日、新宿東京女子医大での眼科の定期検診なので、帰りに新宿にある「著作権情報センター」に寄って
著作権に抵触しないでどのくらいの範囲まで利用できるのか？ もし著作権許諾料が発生すのだったら
費用はいくらくらいになるのか？ を聞いてくる予定です。
他に「上を向いて歩こう」の替え歌「上を目指して頑張ろう！」、「明日があるさ」の替え歌「アタシがいるさ」
もＣＤ収録する予定だんですが、「上を・・・」の方は、著作権の問題だろうけど、このカラオケ屋さん（ＤＡＭ）
の機器ではＣＤ書き込みができないようにガードされていたこと、「明日が・・・」の方はカラオケ部分のサビ
のところ「明日がある明日がある 明日があるさ」の部分が歌詞入りになっているため、編詞が使えないという
ことでＣＤ収録は断念しました。 ちょっと残念です。
この２曲はＳさんのウクレレ伴奏で、室内集会の時だけ後援会全員で唄うことになりました。
以上 本日はカラオケ屋さんでの奮戦記でした。
