本日、「タネと水を守る県央市民の会」の厚木市
共同代表のSさんから借用した映画「レターパック裁判
~勇者の証~」約90分を観ました。
ドキュメンタリー仕立ての俳優が演じる裁判ドラマと
もたらされてものは、史上最大で最悪な薬害と利権に
まみれた社会の腐敗でありコロナ禍の3年間で投じられた
国税は200兆円にも達する言われています。厚生省が病原体
や病名と称する【SARS-CoV2/COVID-19】は、日本の法律
と、いうことはわが国では法律にない感染症に対する感染
予防対策が行われてきたことになります。すべてのコロナ
対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣に楼閣に過ぎないのでは
ないか?このことに気づいた全国45都道府県の有志たちが
法律論の切り口から訴訟をおこした実話をベースにドラマ
が展開します。すでに20万人にも及ぶ超過死亡数がワクチン
接種によるものでは中と推察され今後も増え続けるでしょう。
コロナ禍3年間の移動制限・営業制約・マスク着用の強制
他、数々の人権制限などで、多くの被害を産みました。
いったい新型コロナウイルスとは何だったのか?mRNA
なるワクチンの安全性に問題は本当ないのか?ファイザー、
モデルナ等の大手薬剤メーカーの儲けに利用されたのでは
ないか?との疑問は今後解けることができるのでしょうか?
を考えさせてくれる「映画」でした。
☆動画 映画「レターパック裁判~勇者の証~」予告編