夜の騎士のあれこれ噺

世の中にはあれ?これ?と思うことがいっぱい。

スチャリット・バクデイ博士(独)の警鐘

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スチャリット・バクデイ博士の著書(奥さんのカリーナ・ライスさんとの共著)

我が秦野市においても新型コロナウイルス(オミクロン株?)の感染者が

2月28日が113人、3月1日が426人と3桁の数字が公表される

ようになり、累計も3,537人となりました。2月1日現在の秦野市

の人口は161,826人(2022.2.1現在)ですから人口比の感染者は

2.2%になりました。この数字を「もう」とみるか、「まだ」とみるかは、

それぞれの見方ですから、根っからの楽天家の私は「まだ」のほうです。

 

新型コロナウイルス騒動が始まって以来、私なりに情報を集めて、糖尿病という

持病を持つ私がなんの症状もなく問題なく生活を送れているのに、

わざわざ遺伝子を操作した可能性があるmRNAは短期間で分解される

ので、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれることはないとされていますが、

長期にわたり人体に影響を与えることは本当にないのか?なんの症状もない

ところにわざわざ副反応があるかもしれないものをカラダに注入する

ことはないと考え、ワクチン接種はせず、人間自体が何億年にもわたり、

ウイルスと共存してきた人体には「自己免疫」のちからを持つことを信じて

ノホホンとしておりました。

 

そのコロナが世界的に流行し始めた初期のころ、友人からドイツの

スチャリット・バクデイ博士の著書「コロナパンデミックは、本当か?」

を紹介され、ドイツも日本とまったく同じようにメデイアが恐怖を煽り続けて、

人権の制約に走っているなかで、データをもとに「ロックダウンに科学的

根拠はない」「コロナ騒動の正体とは、「科学的根拠を欠いたPCR検査を

利用したオンデマンド感染症だ」等々のことをデータで立証していることで

ナットクして、ワクチン接種は受けないことを決めた本です。

 

そのバクデイ博士が、ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球

暴走の証拠を基に、ワクチンで死ぬメカニズムの全貌を明快に語ってくれる動画です。

語ってる要旨を下記します。

・ワクチン死した28歳から90歳までの人の9割から、臓器の組織に対する

 キラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠が見つかった。

・主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞。

・これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作りだしているが、その

 標的はウイルスのたんぱく質である。

・ワクチン接種を繰り返すたびに、免疫システムがますます攻撃的になる。

・最初のワクチン接種で損傷した血管壁から血液が洩れ、mRNAが臓器に漏れ出し

 心臓の筋肉や肝臓、肺でスパイクたんぱく質が生産され始める。すると

 キラーリンパ球が起動して、これらの臓器を破壊する。

・ワクチン接種するとリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、その細胞は

 キラーリンパ球により殺される。リンパ球と免疫制御を担当する細胞が

 死んでいく。

・リンパ節は、体内に潜伏しているエブスタイン・バー・ウイルスを制御

 するが、それができなくなり増殖する。

ヘルペスウイルスも制御できなくなると帯状疱疹になる。

・休眠状態にある結核菌,トキソプラズマなどが感染爆発してワクチン接種に

 よって、結核は世界的に急増するだろう。

・接種者にガンや腫瘍が爆発的に増えているが、腫瘍細胞を制御する

 リンパ球が働くなっていりのが原因

・ワクチン接種の狂気を止めない限り、恐ろしい光景を見ることに

 なるのは必定

★スチャリット・バクデイ

  微生物および感染症・疫病学博士、22年間にわたり、ヨハネス・グーテン

  ベルク大学、マインツの病理微生物および衛生学研究所主任教授として、

  医療、教鞭研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学および心臓循環器

  疾患の分野で、300以上の論文を執筆。数々の賞の他にライラント・

  ファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与されました。

☆動画  スチャリット・バクデイ博士の警鐘  16:37

       https://www.nicovideo.jp/watch/sm40040731