の活動や考え方,周りで応援し支える人達、弱者救済
の努力している人たちの対談,気鋭の憲法学者「木村
草太」さんとの対談、太郎さんの政治姿勢と政策など
などについてt作家でさんと同年代の女性作家でエッセ
イストの雨宮処凛(あまみゃかりん)が取材・構成
した著作(筑摩書房発行)を読み終わりました。
彼が若かりし頃、天才たけしの「元気がでるテレビ!!」
という人気番組の「ダンス甲子園」に出演してほとんど
ハダカで独特のダンスを披露してたことから芸能界入りし
俳優として活動してたことを覚えてますが、3.11のフクイチ
の事故をきっかけに反原発運動に取り組み、その経験を
重ねるごとに弱者の立場の人の救済の立場からものを
考え、俗に云う「完全の化けた人」ですね。
この本の内容を見て、ますます応援する気持ちが
強まりました。本心から彼を総理として活躍させたい
と思ってます。世の中には彼を嫌う人も多いとの話も
耳にしますが、いったい彼の何が問題なのか聞いて
みたいですよ。日本にも40代の若者の首相を登場させ
ましょうよ。