国の基本「農と食」を放置してきたため、自給率が危機的状態
の中、遺伝子組み換え、ゲノム編集、添加物、昆虫食、人口肉
など安全が確証されていない食材が出回り、スマート農法など
耳障りのいい農法などの普及によって、中小農家をつぶし
ドンドン生産者を経さす政策に邁進する政策を進めている日本の
農業政策に対する質問に答える「れいわ」の山本太郎、大石あきこ
共同代表の見解に同意しています。
現在日本中を飛び回って「街頭お話会」や「会場でのお話会」を
開催し、参加者にフリーでマイクを私て受ける質問に回答し
れいわの政策の浸透を図ると共にフアン(支持者)を拡大しています。
どんな質問にも答え、いやがらせや酔っ払いからの「からみ」質問
にもうまく捌いてしまう能力にいつも感心しています。
枯葉まだ40代だと思います。40代の内に彼に首相にななって
もらいたいと応援しています。
☆動画 「日本の食が緊急事態」に答える山本太郎れいわ代表