国連の専門機関の一つである「世界保健機関(WHO)」の
大スポンサーであるビル・ゲイツが、WHO参加190カ国の
主権の上を行く人権制限ができるよう、WHOに付託する
しています。情報源は来年の米大統領選に無所属で出馬する
ロバート・ケネデイ・ジュニアの指摘を、このブログでもしばしば
取り上げる国際ジャーナリストの「及川幸久」さんの動画サイトで取り上げ、
その動画を見せながら、原口さんがところどころで口を挟むと
いう形で進めています。原口議員は及川さんを「ユキ」さんと
呼んでいるので親しい関係があるのでしょう。
それによるとWHOが「これはパンデミックだ」と判断すれば、
参加190か国の人権を制限できるというものです。
まさに、ビル・ゲイツが狙う「世界政府の第一歩」では、ないので
しょうか?ビル・ゲイツは現在世界中の農地の買い占めにも走り
「食糧」もコントロールするつもりのようです。
一手段かもしれませんが、彼の進めていることが今後の人類生存に
役立つのか、はたまた、何か考えられない悪い事が起こるのか
わかりません。感触としては、人類にとって、いい方向には
ならないのではないかと思っています。
国連の機関ですから、国連総会がどう判断するかですね。
☆動画 WHOが国家主権の上にたつ企てを検討?
https://www.facebook.com/10009