ドイツの著名な国際弁護士であるライナー・フューミッヒ博士と国際
弁護士と判事のグループが、民衆世論裁判所による大陪審調査を開始
し、ライナー・フューミッヒによる弁護士による冒頭陳述の動画を知人経由で
入手しました。今後ホンモノの「専門家」が証拠を携えて証人として
登場するといっています。今後の展開が楽しみです。恐らく政府・メデイア・
大手製薬企業・ダボス会議参加メンバー、WHOおよびWHOに多額の資金を
供出しているビル・ゲイツ財団等は次々に繰り出される証拠を前に「陰謀論に
騙されるな」と一笑に付し「歯牙にもかけない」でしょうが、これだけ世界
各国の夫々の分野の本当の専門家が証言すれば「火消し」はできないかも
しれませんよ。信じるかどうかは動画を観た「みなさま」次第です。
ただこういうことがコロナパンデミックのなかで行われていることを、
ご承知のうえで3回目の接種を受けるかどうかをお決め下さい。
*民衆世論裁判所:この大陪審は、民衆の、民衆による、民衆のために、米国の
大陪審の手続きをモデルに犯罪調査を行うものです。今回の大陪審調査は
パンデミックのための共通計画の策定と実行のを援助,幇助、積極的に参加した
「指導者、組織者、扇動者、共犯者」に対する、現在までのCOVID-19の
「人道に対する罪」の利用可能なすべての証拠を、世界の市民から陪審員に
提示するためとしています。現行制度の法廷では実際の証拠を審理する
裁判所を見つけることが出来なかったので、私達は現行制度の外で自然法に
基づいてこの手続きを行うとしています。
それでは、冒頭陳述の動画をご覧ください。
☆動画 民衆世論裁判所「COVID裁判」大陪審 冒頭陳述
ライナー・フューミッヒ弁護士(博士、ドイツ)18:19