近代の戦争はSNSを利用して、お互いに「フェイク情報」を流し
自国を有利に導き、相手国へb憎悪を増幅するというプロパガンダ
情報が飛び交っているようなので、西欧側の大手メデイアもころっと
フェイクニュースに載せられしまうことも、ありうるのでまずは
そのニュースが本当のものを伝えているのか、フェイクなのかを
まずは疑て斜めから見てしばらくたってから、そのニュースに対する
各方面からのコメントがおさまってから、じっくり考えて自分なりの
結論をだすようにした方がよいと思っています。
その例をjy-名リストの及川幸久さんが自身のチャンネルでスペイン
の記者が現地に潜入して掴んだ事実と、再起のウクライナ「ブチャ市」
で李ロシア軍撤退時に路上に約410人のしたいが放置され、ゼレンスキー
大統領以下が国連はじめ世界に向け、ロシア軍による「ジェノサイド」だと
指摘している問題について、アメリカのメデイアが疑問を提起しだした
ということを紹介してます。それがそれがフェイクなのか真実なのかの判断
はお任せします。
☆動画 スペイン人ジャーナリストの有機ある現地からの報道 17:14
https://www.youtube.com/watch?