することができたので、、講演会の準備状況と今後宣伝活動、当日のスケジュール
と役割分担等の詳細を決める内容でした。
昨日、ポスター、宣伝チラシ、チケットが各地域の担当に配布され、残された
2ケ月弱で駅頭、知人、会員、団体、組合、マスコミ等への宣伝に全精力を
傾けなければなりません。
会場となる文化会館のキャパは500人なんですが、過去の秦野九条が主催した
講演会の来場者の最高は270人あまりなので、今回 いままでの倍の人に
きていただくためには相当な努力が必要です.がんばらなくては・・・
内容はこんなことになってます。
・日時 2016年10月23日(日) 14:30~17:00(開場14:00)
・会場 秦野市文化会館 小ホール
・演題 「憲法と私たちの暮らし」
~戦争法の今後と 改憲の動向を見据えて~
・参加費 一般 500円 高校生以下無料
・保育あり(要予約)
講師の都合で15:00開演のため、14:30~1500の30分間を、九条の会・
はだのの紹介と入会案内、活動報告と会員のIさんが得意の「マジック」を
をして前座を務めることになり、我が「はだのALLs」メンバー有志が前座の前座
として正式開会直前の5~10分位を使ってALLsテーマソングの「明日が・・・ある?」(明日があるさの替え歌)をステージで披露(合唱)ことになりました。
せっかくの機会なので、できるだけ多くの人に聞いていただきたい講演なので、
一にも二にもこれからの宣伝が勝負です。
2015.9.8
国会議員を前にしても論旨明快な実に堂々とした
意見陳述ですよね。