して初めての会合が開かれ8会派がそれぞれ憲法に対する考え方
を開陳しました。
ましたので転載させてもらいました。
思いますので、憲法にどういう態度であったかをよく観察していきましょう。
・自民 現行憲法は国民の自由な意思が充分反映されていない。
は国政の重要課題だ。
安全保証法制は立憲主義と平和主義揺るがす。
・公明 現行憲法が一方的な押しつけでないことは明らか。維持した
うえで、改正が必要な場合に新たな条文を加える「加憲」を主張
・維新 国論を二分する安全保障問題より、国民に身近な教育無償化
する意味はない。安保法の憲法適合性を議論すべきだ
・無所属 明治憲法は国家防衛と緊急事態法が欠如していることが
・こころ 現行憲法は主権が回復されていない時期に制定され、
正当性が疑問。国民の手で創り直さなければならない。
お前のアタマは「お花畑」と云われようと関係ありません。
自公のようにまず「既成事実」を積み上げて、現実がこうだからと
憲法の理想の旗を降ろしてしまい、現実に合わせ変えてこうと
いう勢力には抵抗していきますぜ。
課せられてるのを知らないの?国会議員ともあろうものが、まさか
知らないとは言わせませんぜ。
まず、現行憲法をしっかり護ってから改悪ゴタクを並べてちょうだいね。
てるの。ほんとにワカッテルの!
俺達はこの国の主権者だからな。憲法違反の法律ばっかり通してると
つぎの選挙で痛い目にあわせるからな・・・ 覚悟しておきなさい。