野党4党の「旗」を並べて！

衆院選　神奈川13区（大和、海老名、座間、綾瀬）はオーム事件で

しばしばメデイアに登場した滝本太郎弁護士がリーダー的な存在で

4っつの地域をよくまとめて「野党共闘」と「統一候補」を求める

市民活動.を展開しています。

なにせ、TPP協定という米国に日本の国富を差し出す売国協定を

発効させてしまった甘利明衆議院議員を選出してる選挙区ですからね。

大臣室で高級ようかんと60万円の現ナマを.「おぬしもワルじゃのう！」

なんていいながらその場でポケットに入れ、フトコロに入れた合計が総額

６００万円という事実がバレそうになるや「睡眠障害」なる病の診断書

をでっちあげ約半年間も「雲隠れ」した御仁ですから、次の衆院選では

なんとか落選させようと運動を展開してる選挙区です。

.そういえばあの人、時代劇に登場する悪代官のような顔でございますな。

さてその13区が、本日の大和市中央林間駅の街宣から「民進、共産、

社民、自由」4党の旗を並べた形で行い、通行人の目をとてもひいたこと

をブログで紹介してました。

画像を見て、かながわ市民連絡会の全勝手連がこの形で運動を展開

すべきと思いました。

滝本さんがどのようにして4党の旗を調達したのか、今度の全体会で

聞いてみるつもりです。