私のオーストラリアに持っているイメージは英国連邦の大陸国で
昔は白人の移民しか認めない国として教わった記憶がありますが
された国といったところでした。でも、コロナ騒ぎをきっかけに
自由だった国に様変わりしてしまったようで、当地で有名な
人権活動家モニカ・スミットさんが世界に向け、こんな懇願メッセージ
を発しせざるを得ない状況になってしまったようです。
日本もコロナを利用して、私の活動が随分制約されてしまいましたが、
私が反コロナ、反ワクチンのブログを書いても、削除されることも
ないし警察に逮捕もされないので、オーストラリアに比べれば
まだマシなんでしょうか。ワクチン未接種の人に対する差別は表面化
して来ましたけど、年金暮らしの私にはほとんど影響はありませんのでね。
モニカさんが訴える4分間の動画をぜひご覧ください。
☆動画 日本ファイザーの元職員と称する女性の内部告発 2:46
https://vimeo.com/639961402/fb0ebb845f
⇒彼女が話していることは、ネットからコロナやワクチンの情報を
入手しているものにとっては、もはや常識で特に新しいものは
ありません。国際ジャーナリストの堤未果さんも「WHO」(世界保健機構)
は人体埋め込みのマイクロチップの特許を保有しているビル・ゲイツの財団
がトップの資金提供団体であり傘下の審議団体にはファイザー、モデルナなどの
世界規模の製薬会社から派遣されたメンバーが多いので、日本発の新型
コロナウイルス治療の特効薬で、すでに30年以上回虫除去剤として使用され
安全性が確認され、新型コロナウイルスの治療にも効果が大きいことが判明
している「イベルメクチン」の承認にストップをかけているのだと摘発しています。
昨日どこかのTVニュースがファイザー社の新型コロナウイルスのワクチンの
売上はすでに4兆円を超えたことを報じていました。「火のないところに、
煙はたたない」と昔から言われていますので、ただ「陰謀論だ」と
片付けられてしまうには、おかしいところが多すぎる気がしています。