「小沢一郎の知恵袋」といわれていましたが、現在は政界を離れ
講演・著作を通じ自公政権への鋭い批判を展開されている方です。
その平野さんが、岸田内閣の防衛費倍増計画を激しく批判し
野党の一部も理解を示したことについて体制翼賛を思い出すと
指摘。国会の場で議論を尽くすまえにアメリカ側に防衛費の増強を
約束することは、安倍晋三前首相や岸田文雄現首相の「やり口」」は
「憲法より米国に意思が上と言ってるワケで国家の主権を放棄
してしまっていることですよ」と糾弾してくれています。
いったい、岸田ヘタレ首相はいつまでアメリカにしっぽを振り続ける
「アメリカのぽち」を続けるつもりなんじゃ!
☆動画 平野貞夫さんの「防衛費増強・大軍拡へ」への批判 10:00