東京五輪招致時のアピールは既存設備を化して多用化して、交通網も
出来る限り既存施設を流用し半径〇〇km以内で運用することで
「コンパクト五輪」として総経費7000億円以内に抑える計画
であったのに、最近発表された経費は終わってみたら1兆7000億円
だったと恥じる気もなく、詫びる気もなく「かかちゃったもんんは
しょもあんめい」と開き直っているとしか言いようがない。
しかも招致のためと、五輪スポンサーの座につきたい為の五輪汚職も
すさまじかったのに主犯とされる高橋なんやらという組織委の理事も
8000千万円の保釈保障金を現ナマでポンと支払って保釈されてしまいました。
2019年11月に完成した国立競技場は、国が整備費のうち965億円
を負担しています。五輪後は民営化の計画でしたが、いまだ事業者選定の
見通しはたっていないそうで、現在も維持管理費などには国債を充てる
状況が継続しています。招致時から案じられていた通りのことになってしまって
騒ぎまくるカネ亡者がのこのこ出てくる。
殺された安倍の他に、菅、森、猪瀬などまだこの世にウロウロしている奴もいますぜ。
☆動画 植木等 無責任一代男