秦野美術協会新会長の相原俊幸さんとカントリーミュージック談義を楽しむ

秦野市でカントリーミュージックの話が出来る人として、

タウンニュース誌の「人物風土記」で秦野市美術協会会長

に就任した相原俊幸さんが、大学時代にカントリーバンドで

ドラムを担当していたことから、いまだにカントリーミュー

ジックが大好きで５６歳から始めた絵を描くことでも、

カントリーミュージックを画題にしてこだわっていきたい

と紹介されていたので、急にお会いしたくなり美術展初日に

文化会館美術展会場をお訪ねしましたが５分違いの「すれ違い」

でお話をすることが出来ませんでした。

それで本日再度美術展に行き、お会いできたので美術の話は

一切なしでお互いの青春の想い出カントリー談義で、お互いの

カントリー経歴を紹介し合って、楽しい時間を過ごしてきました。

そして秦野市でカントリーミュージックの話ができる人はいないので、

お互いの連絡先交換をすると共に、私のコレクションである、

カントリーミュージシャンとの２ショット写真を撮らせてもらいました。

相原会長の作品を挟んでの２ショット写真

２ショット写真は相原さんが携帯を見ていたため、私がダンデイな姿を再撮影

好天に恵まれたカルチャーパークの総合体育館横の広場では

露店が出てのイベントで賑わい・・・

総合体育館横の広場で開催されていた紙芝居井ベント

体育館横の広場でのイベント全景

そして「噴水広場」ではフリーマーケットのテントが沢山出店され

賑わいを見せていました。

噴水広場では「フリーマーケット」のテントが沢山出店

本日は午前中だけで7，291歩歩いたので、午后からは家で溜まった

書類の整理をしています。