アメの一日だったから思いだしたワケじゃないですけど本日はアメ車の話題。
おとといの茅ケ崎里山公園での「茅ケ崎ジャンボリー」にいった時の宣伝チラシのタイトルに、
「その日、里山公園がアメリカになる!?」とあったのに呼応して公園入り口の広場で地元の外車デイラー
梅田モータースが、ハーレーダビッドソンのバイク数十台と、ハデハデアメリカ車を30台くらい
展示してました。
私がアメ車の展示スペースに立ち寄ったのは、帰りがけでしたから片づけが進んでいてアメ車はもう10台
くらいしか展示されませんでしたが、それでも何枚かデジカメで撮れました。
カッコはいいけど、とにかく大きくてガソリンをばらまいてるとも評された当時の外車。
いまでもお金持ちの道楽もんが購入するんでしょうね。
アメ車を観てワタシが思いだしたのがアメリカ青春映画の傑作フランシス・コッポラ製作、
ジョージ・ルーカス監督の「アメリカン・グラフテイ」・・・
低予算で世界的にヒットし抜群の興業成績を挙げたルーカス監督の出世作ですね。
アメ車や1960年代のヒット曲がちりばめられてました。 1973年公開の米映画ですからもう42年
たったんですね。 ワタシは公開当時見た記憶があるます。
☆動画 アメリカン・グラフティ
https://www.youtube.com/watch?v=OZ9Gp6Qc8LQ 2:49