本日は、午前10:00~12:00まで、戸川地区の
区画整理事業に伴う「矢坪沢防風林」伐採問題
の「戸川住みよいまりづくりを考える会」事務局長
のお宅を訪問し、巻頭にその問題を掲載した、完成
したばかりの「.緑のはだの」第14号を編集長のMさん
とお届けに行き、最新状況と「緑のはだの第14号」を
大手新聞・大手TV局に送り取材依頼.をすることを
了解してもらいました。その後、戸川公園のレスト
ハウスに移動し、ランチをとりながら、防風林伐採
問題の事務局スタッフで、レストハウス.オーナーで
あるYさんに「緑のはだの14号」を渡すと同時に
防風林伐採問題のこれからの活動について話し合い
ました。
Mさんに西公民館に送ってもらい、13:30~16:30
の司会をしてきました。
メイン議題は来年度の「周年行事」をどうするか
でしたが、映画上映会、講演会とも希望候補が多く
あり、入り口の「内容の決め方」について結論が
でず、来年のコロナ禍の状況がどうかが不明な今
むりして決める必要もなく、来年の1~2月まで
に決めても間に合うとの意見もあり、次回までに
各候補作品やl講演講師を薦めた人が推薦理由と、
予算を持ち寄ることしましたけれど、肝心の
「イベント内容の「決め方」を決めてないので、
1月もまた、参加者がウジャウジャ言ってる間
に終わってしまうのではないかと危惧しています。
終了後はスタッフのMさんに渋沢駅まで車で送って
もらい「大和市」今日と、明日開催されている
日米地位協定についてのパネル展にMさんという人
を訪ねにいきました。Mさんは「厚木基地爆音
防止期成同盟(略称:爆同)の最若手(といっても
48歳)メンバーで、日本労働党神奈川県委員会の
中村委員長から私を紹介されたとのことでした。
基本的に「日米安保条約を破棄しなければ、日米
地位協定の束縛からは逃れられないと私の意見を言い
『市民が描く「日米安保条約破棄のロードマップ」』
を,お仲間にも配って欲しい.と5部渡してきました。