夜の騎士のあれこれ噺

世の中にはあれ?これ?と思うことがいっぱい。

ほたるの里

「緑のはだの会報」の編集長のUさんが「ほたるをこの間、見に行って感動したんだけど、
シーズンは今しかないから、みんなで見にいかない?」とスタッフに声をかけてくれたので、
本日のPM開催してた「憲法九条の会・はだの」のスタッフ会議終了後、に6人のメンバーで
秦野市の「くずは」という地区にある「ほたるの里」にホタル見学に行ってきました。

都会育ちのワタシはこの歳になって初めて、自然の中でお尻に光を輝かせながら飛び交う
「生ホタル」を見たんです。

真っ暗な闇の中を小さな灯りをともしながら、ゆらゆらと空中を飛び交う「ほたる」の姿
は「幽玄」という美しい日本語がぴったりですよ。 

お尻に小さな灯りをともすのは「オス」fだけで、メスを誘惑(?)するためだとメンバーの人が
言ってました。

メスの排卵期が短期間なので、オスホタルが今日みたいに多数が飛び交う時期は何日間
のため、見られる時期も限られてるのzで、今日がもっとも良い時期だったらしく
親子連れや小学生の団体で沢山の人が押しかけてました。

       ☆動画   スコットランド民謡   「オールド・ラング・ザイン(Auld Lang Syne)」
              (蛍の光の原曲です)美しいメロデイですね)  

              唄ってるのはNHK朝の」連続テレビ小説「マッサン」でブレークした
              「エリー」さん

             https://www.youtube.com/watch?v=wP_uv0u13y4       2.09


            ☆動画       「蛍の光

               日本語歌詞は国境の島の護りに赴く夫と妻の別れの悲しさ
               と任地に」赴く夫を妻が激励する内容なんですね。 
               むずかしい単語があります。

             https://www.youtube.com/watch?v=B_1XKpQ9kgQ        3:21

             
      ☆画像      上から(ワタシのバカチョンデジカメでは、暗闇を飛び回る、
                      蛍の光の撮影はムリでした。

               ・葛葉「ほたるの里」入り口

               ・この渡り石を渡った先の小さな池周辺似ホタルが群発してる場所
                があるらしいが」、バランスが取れないワタシには危険なので
                平な場所で見学してましたが、充分感動し楽しむことができました。

               ・ほたる見学した平地
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