シーズンは今しかないから、みんなで見にいかない?」とスタッフに声をかけてくれたので、
秦野市の「くずは」という地区にある「ほたるの里」にホタル見学に行ってきました。
都会育ちのワタシはこの歳になって初めて、自然の中でお尻に光を輝かせながら飛び交う
「生ホタル」を見たんです。
真っ暗な闇の中を小さな灯りをともしながら、ゆらゆらと空中を飛び交う「ほたる」の姿
は「幽玄」という美しい日本語がぴったりですよ。
お尻に小さな灯りをともすのは「オス」fだけで、メスを誘惑(?)するためだとメンバーの人が
言ってました。
メスの排卵期が短期間なので、オスホタルが今日みたいに多数が飛び交う時期は何日間
のため、見られる時期も限られてるのzで、今日がもっとも良い時期だったらしく
親子連れや小学生の団体で沢山の人が押しかけてました。
☆動画 スコットランド民謡 「オールド・ラング・ザイン(Auld Lang Syne)」
(蛍の光の原曲です)美しいメロデイですね)
唄ってるのはNHK朝の」連続テレビ小説「マッサン」でブレークした
「エリー」さん
☆動画 「蛍の光」
日本語歌詞は国境の島の護りに赴く夫と妻の別れの悲しさ
と任地に」赴く夫を妻が激励する内容なんですね。
むずかしい単語があります。
☆画像 上から(ワタシのバカチョンデジカメでは、暗闇を飛び回る、
蛍の光の撮影はムリでした。
・葛葉「ほたるの里」入り口
・この渡り石を渡った先の小さな池周辺似ホタルが群発してる場所
があるらしいが」、バランスが取れないワタシには危険なので
平な場所で見学してましたが、充分感動し楽しむことができました。
・ほたる見学した平地