が決まりました。
前の閣僚のレベルがひどすぎたので新入閣は6人と
抑え、閣僚経験者、二世・三世の政治屋稼業出身者、
国会答弁をソツなくこなせそうな議員を多く登用した
布陣で、.稲田防衛相、金田法相、松野文科相
山本地方創生担当相のような失態は防げそうに
感じました。
一番問題なのは安倍首相自体の人間性でしょう。
この人間性は変わりそうもないので、大幅な支持率
改善は期待できないと思いますけどね。
閣僚変われど、もり・かけ問題をダマシのテクニック
を駆使して「幕引き」を図ろう.とする限り支持率の
回復は望めないでしょうよ。
衆議院の「破れかぶれ解散」に踏み切る可能性が
濃くなってきました。
1項、2項を残したまま自衛隊を明記するという
加憲論者の第二自民党所属の前原元外相を
代表にでも選ぼうものなら、も~~,サイアク!
前原元外相が民進党代表になったら、安倍首相が
解散に打って出る可能性はかなり高いとみてます。
☆動画 第三次安倍改造内閣の報道 3:11