に居座っているのに、実績と云えば特別秘密保護法
もり・かけ・スパ疑惑と、悪政の限りを尽くし国民を
なめきり、「戦争する国」づくりにいそしんでおります。
国民にとって、何かいいことはやってないかと思って
考えてみましたが、いくら考えても浮かんできません。
考えに考えた挙句、ふたつあったと思い付きました。
一つはあまりの憲法無視の暴走、悪政を重ねた
が暴走しないよう制限をかけるもの」ということを
国民の間に広めてくれたことです。まだまだ
浸透したとは言い切れませんけど、安倍内閣出現
前に比べれば浸透したほうだと思います。
そして、二つ目は「市民と野党の共闘」による選挙
が大都市中心に急速にひろまったこと。
従来の選挙では野党が政策協定を結び、統一候補..
を出馬させ、市民がその候補を支持政党の壁を
乗り越え応援するなんてことは考えられませんでした。
この二つが国民に間に真に浸透すれば、「まっとうな
民主主義」が定着すると期待してます。
*この記事は安倍首相の「ワルさ加減」を書いたもの
なので、ホントの「功績」などと、間違っても考え
ないでね。