昨日に引き続き「山本太郎さん」の
話題です。ベルギーのドキュメンタリー
映像作家「アラン・ドゥ・アル―」監督が
向かう日本で、その流れに逆らう山本太郎
を追い続け2018年に公開しました。
主催は県議選挙に出馬した古谷一郎
さんが主宰する「秦野から未来を創る会」で
私が事務局を務める「古谷一郎後援会」が
後援しました
13:00、17:30、19:30の3回上映
で毎回30人定員でチケットを販売しま
したが、1回目は43人、2回目は23人
3回目は37人、合計105人の方に来場
いただきまずまず成功と言っていい結果
でした。
しかし、映写機器トラブル(パソコンと
プロジェクターの接続不良)により
音声がでないため、隣のイオン秦野店の
2階に家電量販店があったことを思いだし
スタッフのKさんと機器を抱えていって
何とか解決しましたが、開始が15分位
遅れてしまいました。
映画の内容は山本さんが「れいわ新選組」
を立ち上げ前の状況なので、現在ほどの山本
熱気が感じられませんので、やや拍子抜けの
感じでした。この映画より私が昨日紹介
した横須賀での「おしゃべり会」の方が
映像的にも、内容もぐっと引き込まれます。
帰りがけに見た「栄公園」でイルミ
ネーションが少しだけ目を惹きました。