本日は、1959年(昭和34年)の1月14日に、
に置き去りにした15頭のカラフト犬のうち、
タロとジロが生きていたのを発見した日です。
この生きることへの希望と、愛することを
忘れないために本日は「愛と希望と勇気の日」
に制定されているそうです。
私は南極で生きていたタロ・ジロの出来事も
思い出深いですが、1982年12月に日本で
公開されたリチャード・ギア主演のヒット映画
「愛と青春の旅だち」思い出させてくれた日に
なりました。特に主演のギアが士官学校の
激しい訓練に耐え卒業し、製紙工場で働く
恋人を迎えに行くシーンに「しびれまくった」
思い出があります。映画のラスト場面はまさに
「愛と希望と勇気」を観客に感じさせてくれた
名場面でした。
☆動画 南極犬物語 南極大陸に残されたタロ・.
ジロたちは・・・ 5:53
https://www.youtube.com/watch?v=e6rzeRB2Gv8
☆動画 映画「愛と青春の旅だち」エンディング
6:40
https://www.youtube.com/watch?v=sZ09G1afPxU