米国でコロナワクチン接種免除リストが漏洩し、ネットメデイアが暴露

本日、秦野市感染症ワクチン接種推進課から家内あてに、

新型コロナウイルスワクチン３回目接種券が届きました。

２月１８日　１６時　秦野市総合体育館での接種券です。

ワクチンメーカーは過去２回と同じ「ファイザー社製」のものです。

へそ曲がりの私と違って、政府と大メデイアの報道を信じきっている

家内は２回ともこれといった「副反応」はないので、今回も素直に

応じるようです。

ところがアメリカの「GETTR]というネットメデイアが、恐らく内部

告発者から情報をえたのだと思いますが「遺伝子ワクチン接種免除

リスト」を入手したとして、その情報をネットで公開し、話題になって

います。その内容によると・・・

　・ホワイトハウスの職員、国会議員で６０００人

　・ファイザー社職員　　　２，５００人

　・モデルナ者職員　　　　１，５００人

　・ジョンソン＆ジョンソン　　１２万人

　・CDC職員　　　　　　　１５，０００人

　・FDA職員　　　　　　　１４，０００人

だ、そうですよ。おやおや全てワクチン接種を我々に薦めているところですよ。

それなのに自分たちは接種することを免除するって、いったいどういうことなの！

ワクチンを開発したり、分析して認可をしたりしているので、ワクチンは効果が

ないことを熟知しているから？それとも、万が一にも副作用でクラスターでも

発生しちゃったら職務が停止してしまった国民に迷惑をかけてはいけない

と考えているから？ワケがわかりませんね。

一応CDCとFDAを調べてみました。

　＊CDC：米連邦の「疾病対策予防センター（Centers Disease Control and

Preventon) 国内外における人々の健康と安全の保護を主導する

　　　　　立場にある米連邦の機関

　＊FDA:米国食品・医薬品局（Food and Drug Administration)

食品・医薬品などを取り締まるアメリカ合衆国の政府機関。

　　　　　日本の厚労省と同じ役割

私は、この情報をすぐ信じるワケにはいかないなと思っていまして、他の

報道機関も報道し始めたら、ある程度信じますが、現段階では「眉につばを

つけながら」みている状況です。というのがこの情報を伝えた「GETTR」

の存在なんです。GETTRは前大統領のドナルド・トランプの元広報担当者

コミュニケーションズ　ストラテジストのジエイソン・ミラーが２０２１年

７月４日に公開した、アメリカの保守派を対象とした、ソーシャル・ネット

ワーキング　サービスとなっていたからです。なにせツイッターで毎日

のようにフェイクニュースを発信していたトランプ前米国大統領の広報担当

だったのですからね。ホンマゕいなとすぐには思えないんです。やがフェイクか

真実かは、やがて明らかになるでしょうと思っています。

とにかく動画だけは観てください。

夜の騎士のあれこれ噺