何だか、連日ワクチン接種に問題ありとするブログになってしまい
不快感もお持ちの方も多いと思います。私が、なぜこのような記事を
取り上げるかには理由があります。
それは、政府・新聞・TVの大手メデイアがとにかく一方的な立場からだけ
の情報しか我々国民に伝えず洗脳報道に終始しているからなんです。
日本を含む世界には、その報道のありかたに疑問を持つ人も多く存在して
彼らの考えも報道したうえ、あとは我々がそぞれの考えを聞いて、ドチラに
「理」と「利」があるかを判断して決めればいいと思っているからです。
現状では「ワクチン接種」に反対する人へ「ワクチンパスポート」とか
ワクチン接種の「義務化」とか、接種証明書がないと「店」に入れないとか
未接種者に対する「差別」とか、飲食店いじめに精を出して「営業権」を
認めないとか、が横行して憲法が保障する人権の制約が蔓延しています。
私は先の大戦のときと同じように「大本営発表」をメデイアは垂れ流すだけ
で、やがて悲劇の戦争に突入して多くの犠牲を払った時代が再現している
のではないかとさえ思っているのです。ですから政府・大手メデイアに
不都合な情報を勇気を持って発信している人たちと、その人たちの主張も紹介
して後は、それぞれの人が判断して対応を決めればいいと思います。
ちょっと理屈っぽくなりましたが、本日は先日紹介した米の17,000人の
医師が立ち上がり、リンカーン記念堂で開いた集会でのロバート・マーロン
博士による力強いスピーチです。この方が本当に「非国民」なんでしょうか?
☆動画 「ワクチン接種義務化」に反対するロバート・マーロン博士の
スピーチ 14:36