夜の騎士のあれこれ噺

世の中にはあれ?これ?と思うことがいっぱい。

日比谷公園 松本楼

私は東京が「ふるさと」なので東京新聞ウラ一面の、筆者が枚愛10回の

連載を担当する「私の東京物語」を楽しみに読んでいます。3月17日から

の新たな筆者が日比谷公園内の歴史ある洋食レストランの社長「小坂文乃

(こさかあやの」さんに変わり、日比谷公園松本楼を懐かしく思い出して

います。勤務先が新橋5丁目にありましたので、ランチ得や有楽町に遊び

に行ったときとか、高校時代の旧友と公園内で色々語り合った記憶が蘇り

ます。小坂さんは創業者一族のかたで2017年に社長に就任されたそうです。

 

私もも松本楼名物のビーフカレーを有名な大銀杏が目の前にそびえる

人気のテラス席で何回か食べたことがあります。日比谷公園は、まさに

都会のオアシスとして立派な森が育ちビジネスマンの「憩いの場」として

顕在ですね。私が眼科の定期検診に通う東京女子医大の3階にも出店

していますが、そこには入ったことはありません。小坂社長が今後

東京のどんな場所の想い出を語るのかを楽しみにしています。

☆動画  都会のオアシス 日比谷公園 松本楼 3.35

      https://www.youtube.com/watch?v=kEAKDmrcFKk

本日は、私の¥が好きな定例会合フリートークが特徴の「いせはらのアゴラ」

二酸化して、参加者がウクライナ戦争について、それぞれの思いを述べ合って

きました。そしての帰路に伊勢原駅まできたところ、ふと「異様な木」

が目に留まりました。いままで何回もその木の前を通っていたのに見過ごして

いたようです。なんだか前衛彫刻家の作品と思える枯れ木ですね。きっと

持ち主も除去するには、忍び難かったのでしょう。なんとなく愛嬌の

ある木でした。

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枯れた異様な形の、伊勢原市の古木