本日16:30にアポイントをしたうえ、指定された学校給食センター
を訪問して「教育委員長」あての「要望書・質問書」を提出して
来ました。内容はゲノム編集食品、昆虫食とも開発されて
間の無い食品であり、長期にわたる安全性が担保されていません。
下のみ編集トマトは農産省は品種改良のものとかわらないもの
として「表示義務」を市内方針です。また昆虫食(こおろぎ)は
推進側は牛に比べて2~3倍の「タンパク質」が確保され、
愛しの放牧でなく狭い面積で大量生産が可能な「食糧危機の
救世主」とまで宣伝にチカラを入れ、岸田政府も政策に取り入れる
意向で、それを見越した大手企業も生産設備新設に舵をきっています。
恐らく、まずは「パウダー」にして在来製品に混入して
抵抗感を持たせない戦略をとると思われます。
あの手この手で学校給食への参入活動してくると思われるの
地域行政のアンテナを張っていただき、このような食品を
学校給食で誓われないように子供を守って欲しい言う要望書で
秦野市の現状を確認する質問書の回答を5月末日までに欲しいと
お願いしてきました。
きいてくれたのは学校給食課の上条さん、栄養士の小川さん、
教育指導課の安藤さんで、約1時間にわたる説明をメモを取りながら
真剣に聞いてくれました。
☆動画 ゲノム編集トマト苗の配布について
https://www.youtube.com/watch?v=dNt2cpc2M-c
☆動画 コオロギ(昆虫)食の安全性.危険性について
子の人はかなり冷静に問題を捉えています。