京都大学の「藤井聡」教授と、東京大学大学院の「鈴木宣弘」教授
という、日本の東西の最高学府の二人が「農」は国の基本なのに
自給率37%とは、政府はいったい何を考えているのかと「熱き想い」
を語り合ってる約56分の対談動画です。
面白く、そして「国への怒り」もふつふつと湧き上がってきます。
特に「最後の10分」くらいは、地域も含めて、これからの日本が
とるべき政策と私も思っています。ぜひ、国全体が「循環型社会の
構築」に取り組みたいです。地域でも取り組めるシステムだとも
思います。なぜか?江戸時代の『藩』がそうだったからです。
☆動画 保守が本質的に、守らねばならないものは「農」!
藤井聡京大教授・鈴木宣弘とプ台教授 対談
56:00