今年の残りもあとわずかになりました。昨日は10時から11時30分まで
北公民館多目的ホールで「秦野市役所関係部門」と矢坪沢自然林伐採
問題についての副市長も臨席しての「話合い」でした。私達、反対側
から、伐採しないで済む案を提案したことへの回答とか、
市側の方から、こうすれば樹木を残すことができる方法の
提案が我々の方に出来ないのかとの「水掛け論的」なやり取り
に終始して、相変わらず平行線の話し合いに終始しました。
中々「落としどころ」が見つかりません。
本日は、14:00~1600まで、秦野市総合体育館の会議室で
本年最後の「まち協運営会議」、そして。明日は15:00~15:45
予定ので九条の定例街宣に秦野駅で参加して、本年のワタシの
市民活動は終了です。その間、冊子「緑のはだの」最終号(通算20号)
ようの原稿「タモリ発言「新しい戦前」の検証と、日本の防衛策」を
書き終えた、本日「M編集長」にメール送付しましたので、大分肩の荷が
降りました。これで,炬燵で焼酎お湯割りのグダグダ正月を楽しめそうです。