きっと「字余り」や「字足らず」がたくさんあって、メロデイやリズムに私の歌詞がうまくにのせられるか自信がありませんので、みなさんでここはこう替えた方が歌いやすいとか、この言葉に替えた方がいいという個所があったら２７日のミーティングのときでも提案してください。、
みなさんの智恵を寄せ集めて「グリーン讃歌」を完成させましょう。
「グリーン讃歌」
～小学唱歌「グリーングリーン」の替え歌～
１．（秦野のみどり）
ある日 みんながつどい
語り合ったのさ
はだのに生きる よろこびを
そして 未来の秦野に夢をはせ
グリーン グリーン
みどり あふれる 秦野の街（まち）
ビューティフル グリーンシティ
笑顔 いっぱい ララ
緑が燃える
２．（日本のみどり）
めざすは 地域でつながる循環社会
スロー スモール シンプル
太陽とみどりの めぐみで
永遠（とわ）の平和
グリーン グリーン
青空には そよ風吹いて
ピース オブ グリーン
笑顔の未来 えらびとる ララ
緑があざやか
３．（世界のみどり）
我らの地球は誰のもの
いのち みんなで
分かち 楽しむ
グリーン グリーン
青空には 太陽笑い
ピース オブ アース
こころの中に
みんなで 緑を育てよう
緑がひろがる
緑がひろがる
緑がひろがる
原曲はアメリカのフォークグループ Ｔｈｅ Ｎｅｗ Ｃｈｒｉｓｔｙ Ｍｉｎｓｔｒｅｌｓが
１９６３年にヒットさせたものです。
ですから、小学唱歌といっても高齢者は習っていないと思いますが、最近の若者（４～５０代含む）
は、学校で習ってるようです。
日本語歌詞を含めもともとは７番まで歌詞がある反戦歌ですが、秦野の緑、日本の緑、世界の緑
の構成にしました。
ちなみに、わたしはまだ曲にうまくのせられるかのチェックをしておりません。
＊日本語歌詞のグリーングリーン
https://www.youtube.com/watch?v=cZDjoLzTKao
＊原曲
https://www.youtube.com/watch?v=PfxgbsXeTdE
