日本のカントリー発祥の地と言われる京都で、今年がバンド結成58年目を迎えたという超ベテラン
バンド「永富研二&テネシーファイブが、ケイコ・ウオーカーさんの呼びかけに応えて、永富さん本人
もたしか5年か6年ぶりだという東京遠征ライブを新宿曙町のバック・イン・タウンで開いてくれたので
いってきました。
昨日のビッグバンドに比べれば、やはり聴きなれたカントリーの方がワタシのフィーリングにピッタリ
なので2ステージをアンコールまでたっぷりと楽しんできました。
明日、地元京都でお仕事がある関係から2人が今日中に帰らなくてはならないことから、通常と
違って16:00OPEN、17:00STARTのスケジュールがワタシには幸いして、いつもはアンコール
少し前に帰ってたのを、最後まで聞いてから帰途に付けたことが満足感に浸らせてくれました。
もちろん、シルバーミーハーぶりを発揮して、永富研二さんとの2ショット、永富研二さんとお嬢さん
の永富MARIさんとの3人ショトをしっかりゲットしたことは言うまでもありません。
☆画像 永富研二&テニシーファイブwith Mari (=永富まり)
永富研二さんと2ショット
永富研二さん、永富Mariさん ト3ショット
☆動画 永富研二&テネシーファイブ with Mari
この動画の曲「ジャクソン」を、ライブではケイコ・ウオーカーさんと唄いました