☆画像 上から..
・ケイコ・ウォーカーバンド
・片山誠史バンド
・ケイコ・ウォーカー重複(削除ができません)
・会場全景
毎年梅雨入りの時期に池袋西口公園で2日に渡り
開催されてるフォーク&カントリーフェスティバルに
行ってきました。
本日のカントリーデイが11バンド、明日のフォークデイ
が12バンドが出演する豊島区も共催するイベントです。
10:00~19:00の長丁場を熱暑のなかで水分を補給
しながら、久しぶりのカントリーミュージックを堪能
してきました。
私のお気に入りは、友情出演のフラメンコギターの
若者二人のユニット「DON ALMAS(ドン・アルマス}
の圧倒的なギターテクニック。このユニットは生で
ないと迫力を感じることができません。本来フラメンコ
の伴奏であったフラメンコギターを踊りなしの演奏
だけのスタイルを確立したいとの目標に向かってる
だけあって、このユニットの演奏の時は詰めかけた.
観衆も「スゴすぎる」と感動してました。私も毎回この
ユニットの演奏には感動してます。
そしてカントリーのメインアクターは、カントリーライブ
は久しぶりのケイコ・ウォーカー(Keiko Walker)」さんと
彼が若い時から(いまでも若いけど)応援してる片山
誠史(せいじ)」さん。
ケイコさんは久しぶりのカントリーライブ、片山さんは
17歳でホリプロからネオカントリーのキャッチフレーズでデビューしたときにデビューアルバムのプロデュー
サーとしてお世話になった「ムッシュかまやつ」さんの
思い出の曲を、主に披露してました。
もちろん、彼のつかみ曲であるヨーデルの「スイスの娘」は外しません。選曲の最初にいれたので、観客
の気持ちをしっかり掴みました。
まあ、とにかく「天気も演奏も熱い一日」でした。
メイン3人の動画です。
☆動画 ドンアルマス セントルイス・ブルース
4:25
☆動画 「銀の糸と金の針」 ケイコ・ウォーカー
2:22
2:53