そのため「市民の市長を作る会」というのが、秦野市の市民団体のいくつかが中心になって立ち上げてたのですが、私はOさんに誘われて個人参加の資格で2回目から参加して本日が参加は3回目です。(通算は5回目)
当初は会の参加団体からの候補者を模索してましたが、結局手を挙げる人がおらず、現在出馬を表明してる2人に、我々が実現してもらいたい政策をぶつけ回答をもらったうえ、どちらを推薦するか決めることになりました。
本日、前回でた要望項目のたたき台が提起されたので
出席者で検討した結果下記項目と表現に決まりました。
①中学校完全給食の早期実現(自校方式)
②中学3年生までの医療費の無料化
③「かなちゃん手形」への助成制度の創設
④コミタク・デマンドタクシーの拡充
⑤公民館など公共施設料金制度の見直し
⑥日赤病院での分娩可能実現
⑦一般材を使った住宅助成制度拡充
⑧商店リニューアル助成制度の創設
⑨国民健康保険税の引き下げ
⑩重度障碍者医療制度の拡充
発電施設設置
国家政策マターですが次の課題についての候補者の
立ち位置・見解をお知らせください
①平和憲法を守る
②表現の自由を奪う「共謀法」についての見解
③原発廃止、再稼働についての見解
なお、「誰でも入れる特養老人ホーム」の助成については、実態がよく分からないので次回までに現状調査を
することになりました。