高校3年(18歳)の時に友人に連れられて、当時有楽町
にあったヴィデオホールという400人位収容の小ホール
で毎月開催されてた「東京グランド・オール・オープリー」
というカントリーミュージックコンサートに行って以来
カントリーミュージックの魅力にずっぽりはまって
しまった私。
リスナー専門のカントリーフアン歴かれこれ約60年
となると、時々「禁断症状」が起きて、無性にカントリー
を聞きたい症状に襲われるんです。
本日、その症状が現れてしまいました。
そんな時の特効薬が二つあります。岡山の歌姫
オリーヴさんの「ブルー・モンタナ・ムーン」を
聴くこと、そして私にとってカントリーの「女神様」
カナダ生まれの「シャナイア・トゥエイン」さんの
2003年の伝説のシカゴライブのDVDを観ること
なんです。
まあ、私の個人的趣味の話ですから、みなさんに
関係ないと思いますが、禁断症状の治療のため
本日はシャナイアさんのシカゴコンサートの動画
を観てます。私にはこの1時間40分が至福のとき
で、ちっとも長いと感じないんですよ。
☆動画 シャナイア・トゥエイン
2003年 シカゴライブ 1:40:54