夜の騎士のあれこれ噺

世の中にはあれ?これ?と思うことがいっぱい。

お墓の手入れ→映画「沖縄と本土 一緒に闘う」上映会

今年の3月25日に我が家の墓地がある、

千葉県の「八柱霊園管理事務所」から写真

付きで「墓所の塔婆立てが倒れかけている

ので補修が必要なので、対応して欲しい」

と文書で指摘されてましたが、家から電車

で片道3時間強かかるので、行けてません

でした。やっと本日長男に休みをとって

車をだしてもらい家内と3人でお墓参りを

兼ねて、綺麗に清掃してきました。私も.

免許を返上してから行けてなかったので、

大分雑草が生えてましたが、塔婆はすべて

廃棄し、塔婆立ても修復したので、気分が

スッキリしました。3人でランチをとった後.、私は新京成線の「八柱駅」で.降ろしてもらい

飯田橋駅に隣接のセントラル10階にある

東京ボランティア 市民活動センターで

開催される湯本雅典さん制作のドキュメン

タリ―映画「沖縄と本土 一緒に闘う」

(60分)の完成上映会に参加してきました。

本来4月23日に予定されてたのですが、.

コロナ禍の影響で定員を30名限定のため

予約をあらかじめとって本日に延長する

ことで、やっと本日上映会開催にこぎつけられたとのことでした。主催者によると、

この会場使用は無料なので、参加者が

少人数での開催も可能なんだそうです。

(今回が100回目の上映会!)東京都の施設

だそうですが、さすがお金持ちの東京都

らしい「太っぱら」の施設で貧乏地方都市

秦野市住民」からは羨ましい限りです。

映画の内容は表面的な現象追いで「沖縄

県民は、何故安保条約破棄」を声高に要求

しないのか?の掘り下げが描かれて

無かったので、あまり満足できなかった

ので、このDVDは購入してきませんでした。