本日のYahooニュースで紹介されていたネタです。
巨大な「実在する一人の顔」を空に浮かべるプロ
ジェクト<まさゆめ>が、現代アートチーム目
{me)によって昨日公開されたそうです。
チームのメンバーが性別・国籍を問わない顔を
浮かべることによって、東京五輪開催に絡めて
「個と公」をテーマに、実在する「個」の顔が
風景の一部として「公」に存在する状況を作り
出したとの「能書き」を述べています。
3年をかけて制作された作品の「顔」選びは、
世界中から1,000以上の顔を集め、さらに
「顔収集ワークショップ」を都内近郊各地で
合計15回行い、その後浮かべるべき顔は
どれか議論を交わす「顔会議」を開催して
選んだそうです。
これが「現代アート」と言われてもねえ、私には
よく理解できないのでありますよ。根がミーハー
ですから、こうゆう事にチャレンジする人が
キライではありませんけどね。
☆動画 「まさゆめ」現代アートチーム「目」に
よる1日だけのインスタレーション
1:00
https://www.youtube.com/watch?v=c21E6h7UE0o