秦野市民になってまだ20年そこそこの私は
食べられる花として「食用八重桜」が千村地域で
栽培されているのをしりませんでした。しかも
全国シェアの80%を占めているそうです。したがって、
食べたことはありません。
「秦野住みよいまちづくり協議会」(まち協と略)
のアクションプランで「秦野八重桜のブランド化」を
候補にしているので、取り扱っていると聞いた秦野駅
1階の「はだのみやげ販売店」に置いてあるという
情報を仕入れてたので本日「秦野警察署」に5月18日の
「道路使用許可申請書」を提出した帰りにわざわざ秦野駅
まで出て、「秦野土産物店」で購入してきました。
1パック540円でした。これだけ少ない量で540円もとれるのか、
商品にするまでの手間を考えれば、このくらいの量でも安いのか、
シロートの私にはわかりません、
試しに「ひとひら」つまんだら「しょっぱい、しょっぱい」
梱包には、召し上がるときには塩を綺麗に」洗い流して
から召し上がって下さいとの注意書きが[しっかり」
書いてありました。
【急いては事を仕損じる】なるほど「失敗!失敗!」