をチラつかせて、世界を脅しています。核兵器禁止条約が
あるのに、唯一の被爆国日本は参加すらしないで核保有国と非保有
国間の「橋渡し国」になると、ほざきながら目立った動きをしておりません。
米国の「核の傘」の中にいるということは、いざというときは米国に
核をつかってでも助けてくれといってるようなもんだと思っています。
要は核の使用を認めているのと同じです。
「核抑止論」はとっくの昔に破綻しているではないでしょうか。
本日は日本に初めて原爆が投下され、国連軍(実質は米国)に
よって戦争犯罪「一般市民の大虐殺目的の原子爆弾」が投下された
日です。投下した方は戦犯に問われず「「戦争終結を早めるため」
だったなどの理由付けをしていますが、すでに戦争遂行能力が
日本にないので黙っていても降伏することが分かっていたのに
ルーズベルト、チャーチルが密約し、開発されたばかりの「原子爆弾」
を日本に投下してその威力のデータ取りの為に実行したとの説も囁かれています。
気付いて欲しいと思います。世界中の国が憲法九条の理想「非武装国」に
なって、武器に掛けていた費用を、福祉・医療・教育に回せば
皆が幸せに暮らせる世界ができるのですけど。国連がどこまで
機能できるかですね。
☆動画 77年前、少年におぶさっている幼児が私です。
→すいません。動画が重複してしまいました。
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