自公政府の方針に従わざるを得ない「農水省」では、
日本に危ない食品が集まってしまうことを、鈴木宣弘
東京大学大学院教授が指摘している22分の動画です。
農業は国の基本の「安全保障」。いかに武器を買っても
自動車を生産しても、それらは食べられません。輸入が
ストップしたら、日本人はどうやって食べていくんですか?
現状においても、「遺伝子組み換え食品」「ゲノム編集食品」
「人工肉」『放射線育種米」「昆虫食」「危ない添加剤使用食品」
など、安全性が確立していない食品を、農水省(岸田内閣)は
世界に逆行してドンドン基準を緩めています。とにかく鈴木教授
の問題提起動画をご覧になって下さい。
☆動画 「食の安全保障」を確立しなければ、危ない食品
が日本に集まる。