WHOが検討している「パンデミック条約」を改定して、ワクチンの義務化、
WHOがパンデミック宣言をすれば、国家主権の上位に国際条約が位置する
ことにより、主権国家に対し「人権制限をする」法的拘束力を持つなど、
選挙によって選ばれない人種が主権国家に指示することができるように
なってしまいます。ウラにはWHOのスポンサーである野心家ビル・ゲイツが
糸をひいてるようです。
欧州ではすでに反対の意向で動いているので、加盟国の3分の2以上
の賛同を得るという壁が厚いため2分の1の賛同で改定が可決できる
「国際保健規則」をターゲットにして改定を図るつもりのようです。
日本では立民の原口一博議員が警鐘を鳴らし、11月15日に、やっと
超党派の議員連盟が結成されました。ただ、改定までの時間がないようで
議連の活動が間に合うかに不安がありますが、大手メデイアの「感度」の
「低さ」には驚きを感じ得ません。
とりあえず林千勝さんの解説動画をご覧ください。
☆動画 報道されないパンデミック条約と、国際保健規則改定(=改悪)
に関する警鐘 林 千勝