WHOが「世界保健規則」の改定を通じて、パンデミック合意(条約では
ない)の諸制限(ワクチン接種、行動制限等を各国の主権を越えて指示できる)
を制定しようと画策していることについて、それに賛意を示し推進
している米バイデン政権と並び。米国以上に「前のめり」になっている
岸田政権(積極的なのは世界の日本と米国と言われる)に対し、7項目の
質問趣意書を提出し政府の見解を質し、それに対する「回答書」を
入手したので、その政府見解の「おかしさ」について暴露している
動画です。国会が始まりましたので、議連のリーダーとして国民の健康と
命を守るために奮闘している、原口議員、川田龍平議員の今後の活躍に
期待しています。WHOに深く入り込んでいるファイザー・モデルナ等の
製薬会社、資金面でWHOを牛耳る「ビルゲイツ財団」のダボス会議
WHO支配による世界の仕組みをゼロベースから作り直す「グレート
リセット」計画の実態を暴露し、国家主権を守って下さい。
☆動画 原口議員の世界保健規則改定への、政府見解を求める
質問趣意書への「回答」の紹介