わたる内容を自身のサイトで紹介してくれています。
川田議員は自身のエイズ問題から、夫人の国際ジャーナリストの堤果未果
さんとのコンビで、食の安全、医療問題等で問題提起と改善の活動を
国会内や現場で先頭をきって活動している、信頼できろ議員の
独りです。(どっかの党の親の遺産をかじっている二世、三世議員で
ないところがいいですね)
WHO、国際保健規則の改悪の動向が良く分かります。ビル・ゲイツや
多国籍薬品企業の策謀にだまされないよう、日本としては必ず反対して下さい。
官僚(外務省、文科相、厚生省あたりかな?)には、すでに手が回って
自身の保身のために改定に賛同する数が多いかもしれません。
議連の、自民・公明・維新・国民・参政の議員は賛成するための
スパイかもしれませんので、要注意ですよ。全権を任せない
ようにして下さい。
☆動画 WHOが主権を握る、日本の決断!