が発生しました。道路が寸断され支援物資が届かない孤立地域
が多発しています。
支援物資を届けることができます。それに体力充実した若い隊員
が多く所属しています。それに医師団、移動トイレに移動のお風呂
今回の能登半島地震の救援でも、その持てるチカラを充分に発揮して
いて被害住民から感謝されています。隊員の若者も指揮する幹部も
自衛隊員の家族の方も、このお仕事に「誇り」を感じているのでは
ないでしょうか。
この働きがあるから「国民から評価」されているのです。このために
税金が使われるなら、ちっとも惜しいとは思わない国民がほとんど
だと思います。
「人殺し」訓練止めて「人助け」のレスキュー専門組織への衣替えして、
同じ働きを世界の大災害時に派遣され活躍してくれれば、日本が
感謝され、軍事で侵攻しようなんて思う国は永久に現れないと思います。
活動していることです。レスキュー活動のときには橙色の
「災害救助即応隊」のユニフォームを制作して着用していただきたい
と思いました。災害救助は「軍事訓練」ではありませんのでね。
繰り返しますが、災害救助活動こそが災害列島日本の「国防」です。
☆動画 能登半島地震災害救助に、陸から空から海上からの支援活動
で避難者から感謝される自衛隊
https://news.yahoo.co.jp/artic
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