夜の騎士のあれこれ噺

世の中にはあれ?これ?と思うことがいっぱい。

フランス艶笑小噺

安倍自公政権の暴走、権力の乱用ぶりのあまりの酷さにアタマにきて、このところの記事が堅い内容に
なりすぎたので、ここらへんでチョイと息抜きしたいと思って「フランス艶笑小噺」の短めのものを
いくつかピックアップしてみました。

早い話が「下ネタ小噺」ですね。

      *生物の授業中、先生が質問した。
       「すごく興奮すると大きさが10倍になるものが人間のカラダにはある。それは何だ?」
       訊かれた女生徒は顔を真っ赤にして泣き出した。    
       先生がその隣の生徒を指すと、その子は正解を答えた。
       「それは 瞳孔です」
       先生は顔を赤くしてる生徒に言った。
       「先生は君に忠告を3つしておく。ひとつ、君は先生の話をまじめに聞いていない。
       ふたつ、君はセックスに興味を持ちすぎている。3っつ目は、君は将来結婚したとき、
       大いなる失望を味わうだろうということだ」

      *夫の帰りが遅いので心配になった妻が母親に電話した。
       「女ができたんだわ」
       「どうしてそう悪い方へ悪い方へと考えるの。交通事故に遭っただけかもしれないじゃない」

      *「ねえあなた、きれいな女性と知的な女性、あなたはどっちが好き?」
       「どちらもきらいだね。僕が好きなのは君だけだって知ってるだろう」

      *フランス人はセックスした後、何をするか?

         5% そのまま寝る
        10% タバコを吸う
        85% 自宅に帰る

      *ふたりの男の会話
       「聞いてくれ、俺は結婚して20年になるけど、その間ひとりの女としか寝たことがないんだ」
       「へえ、幸せ者だな。美談じゃないか」
       「うん、でもこのことはここだけの話にしといてくれよ。女房に知れたら大変なことになる」

      *17歳の息子に父親が言った。
       「おまえも もう大人だ。セックスについて話し会おうじゃないか」
       「うんいいよ、で、お父さんはどんなことを知りたいの?」