をかけ参加者9名で6月25日(日)に本町公民館・音楽室
で開催する「脱原発講演会」の案内チラシ撒きに参加。
自己責任として今年3月末に住宅支援を打ち切られ
周囲からはいじめ,中傷、ヘイトスピーチなど心無い
扱いを受ける東京避難者の当事者として補償の改善
に努力されてる方です。
また行政や復興庁の問題も身をもって体験してるので
補償の生々しい現状が語られると思います。
を目にし耳にしたのは小学校高学年から中学生
の時だったので記憶の中では風化が進んでしまってる
ためか、チラシの受け取りは極端に悪かったですね。
住民ではないので、日曜に秦野市内で行われる
講演会には興味が沸かないのも、やむをえないのかも
知れません。
☆画像 我ながら、「かっこわるい怪しげなジジイ」
と思えますな!