本日の。14時から16時まで毎月開催されてる「いせはらのアゴラ」という
会合に参加してきました。この会合は「お酒がない居酒屋談義」の趣が
あって、私はこの会合が好き.なので他の市民活動と重ならければ、必ず
参加してます。主催者のMさんがその月に話し合うテーマを決めるので
そのテーマについて、参加者がそれぞれの思いを述べあう会合で、
他の人の意見への反対意見は極力抑えるブレーンストーミングのパターン
で進めるだけですから、たまに会話が弾み勢いあまってテーマから
あらぬ方向に脱線してしまうこともありますが、参加者は10人程度ですから
ほとんど自由に自分の思いを語れますからね。参加者はそれぞれの考えが
理解できるし、その中で自分の参考になる意見を取り入れればいいのですから
自由なディスカッションができるんです。
本日のテーマは「スガ内閣はいつまで持ちこたえるか」で「学術会議人6人
廃除問題」「敵基地先制攻撃検討問題」をメインに参加者各位がそれぞれの
考えを披露しました。ある意味「ガス抜きの場」には、なってしまっています。
終了後は小田原に移動し、小田原駅東口から徒歩1分の小田綿ターミナルホテル地下1階
の.Music Lounge SPATSというライブハウスで、カントリーのライブやコンサートで
よく会っていたリスナーつながりの「チャーリー・KOH(本名 高 宝祥さん:台湾人)」が第2ステージでカントリーを3曲歌うので遊びにこないかと案内状が来てたの
高さんとも久しくあっていないので、応援にいったワケ酢です。高さんは小田原
在住なんですが以前東京のライブハウスでお会いするときは、とにかく「ド派手」な
衣装で登場するので、カントリー仲間の間でも、ミュージシャンの方々にも
まず知らないひとはいないと言っていいほど有名人で「夜の帝王」と呼ばれてました。
(画像の本日の衣装は高さんが保管してる衣装の中の中で、一番地味なもの
でしょう」
お顔もいかつい上にド派手な衣装ですから、芸能人か「その筋のおエライ方で
ないか」と思われていた時期もあったのかもしれませんが、お会いしてみると、
腰が低い方で、言葉使いもやさしい話し方をされる方です。
本日のメインバンドは50’s Band」というオールディーズバンドでメンバーは
8人だそうですが、所用があったしく4人編成でのライブでした。